第3の下着 背中クールタイ
~類を見ない健康グッズを提案~
第3の下着体温調節を促進する背中クールタイ
をご紹介します。
襟元と背中にバイパスを設け外気との空気を
出し入れ出来ることで気流が発生します。
熱い場所や暑い時は背中にこもる熱を煙突
効果で逃がし体を冷ましてくれます。
反対に寒い時は冷気が背中に入り交感神経が
寒さを感じ体のしくみ体温調節で脂肪を分解
して脂肪から熱を産み消費しますので
痩せやすい体質になります。
着けるだけで背中クールタイは“気流を生み”
自律神経が「暑い」「寒い」を感じ体温調節を
促すことで不思議な現象が起こります。
ヒトは寒いと脂肪から熱を産みます。
どこから熱が産まれるれるでしょうか?
と言っても?分かりませんよね。
分かり易く言えば体温調節です。
暑いと汗を掻き放熱して体温を下げるのは
皆様ご存知です。
真逆に寒い時の熱エネルギーは?
貯まる性質の白色脂肪細胞脂肪から熱を産み
ヒーターの役目をしています。
細胞には2種の脂肪細胞があり
熱を産生する褐色脂肪細胞と
脂肪を貯める白色脂肪細胞脂肪があります。
背中にある褐色脂肪細胞に寒さを感じさせると
脂肪を分解して熱を産み消費します。
背中クールタイと褐色脂肪細胞がある部位が
偶然に重なり脂肪を熱の変えることも最近
分かってきました。
寒さを負荷したサーモグラフィーをご覧ください。
熱を産生する褐色脂肪細胞のある部位は
肩甲骨の周り、首の周り、腋の下、
腎臓の周り、心臓の周りにあります
ヒトは暑い時は汗をかいて熱を逃がします。
背中に掻く人は多いのではないでしょうか。
背中にこもった熱、特に発汗による汗の気化
した水蒸気を煙突効果でストレートに外へ放出
しますので汗の濡れも少なく爽やかで快適です。
風の強い日やエアコンの冷気も入りとても
爽やかです。
寒い季節の活動時の汗も出すので汗の悩みも
解消するなど四季を通して利用できます。
熱を逃がすサーモグラフィーをご覧ください。
衣服は第2の皮膚と言われ快適性を求め進化し
吸水速乾、吸湿発熱するハイテク素材も開発
され着心地は皆様に評価されています。
第3の下着はハイテク素材の衣服とは発想が
違い背中にこもる熱をいち早く外へ出すこと
又、温熱環境により外気を背中に入れることで
体温調節を促し思わぬ現象が現れたことです。
衣服内の気流を変えるのが大きな違いです。
効果は空気を出し入れする面積が大きいほど
出ますのでこんな大きさになってしまいました。
初めて見た皆さんは「えっ! 何これ?」と
言われます。
でも今迄に類を見ない発想が体温調節を
促進し、暑い、熱い場所では体を冷まします。
背中の部位に褐色脂肪細胞があり
脂肪を分解して熱に産むことから
これから注目されるダイエットです。
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