Q |
ダイエットの為にノルディックウォーキングしていますが効果ありますか? |
A |
健康、ダイエットの為にノルディックウォーキングしている人達は多いですね。
せっかく同じ距離を歩くなら脂肪を減らす効果が高いほうがいいと思っている方へ、
ノルディックウォーキングで腕を動かして20%位エネルギーの消費が増える
ようです。健康、ダイエットが目標ならばそれより直接脂肪を熱に変え消費する
効果のある「背中クールタイ」がお勧めです。 |
Q |
犬の散歩にも使えますか? |
A |
犬には使えませんが外気温が低い季節にお使いください。ワンちゃんの
ペースに合わせても効果が出ます。 |
Q |
1本で2役?の効果って? |
A |
背中クールタイ1本で衣服内(背中)の気候(温冷環境)で使い分けします。
2役はヒトは体のしくみ(恒常性の体熱維持)で暑いと汗を掻きますね。
その汗の気化熱と放熱されたをイチ早く外へ放出を促し体を冷まします。
寒い季節の運動時にも汗対策で役に立ちます。
寒いと体のしくみで体熱を作るのに脂肪を分解する細胞が背中にあり
ますのでこの働きを利用します。温かい格好をしていながら背中に寒さを
感じさせると同じように体熱を作るのに脂肪を分解して熱を産みます。
脂肪を熱に変える事で脂肪を減らします。 |
Q |
サプリメントと同じ効果ですか? |
A |
全く違います。サプリメントには脂肪燃焼を促進する商品、と糖分、脂質
など包み込み抑制するタイプがありますがどれも口から摂ります。
背中クールタイは背中に着けるだけで体のしくみで寒さを感じると
即貯まっている脂肪を分解して熱に変えます。
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Q |
耐久性はありますか? |
A |
大事にご利用頂ければ長持ちします。素材はPP、ポリエステル、
シリコンで 出来ています。 |
Q |
大き過ぎないですか? 色の種類は他にありますか? |
A |
商品を見られたお方は最初の一声が"エッ"何これ?と思われます。
小さくならないの?と言われます。
最初の試作品は小さかったのですが煙突効果が思ったほど出ませんでした。
試行錯誤の上今の形に落ち着きました。
色はホワイト1色です。勿論、色の種類も含め小型化を考えています。
商品化暁には買われたお客様には特典を考えております。 |
Q |
涼しいが思ったほどでは? |
A |
体温調節の働きを促す商品ですので保冷剤のヒヤッとしたような
冷感はありません。
体の仕組みで冷まそうとする気化熱、放射、熱伝導で溜まった
衣服内(背中)の熱気を即外へ出すことで快適にします。発汗する
部位などに個人差があります。 |
Q |
肌が弱いのですが下着の上でも効果がありますか? |
A |
効果はあります。
下着の上でも背中の熱気は抜けていきます。
寒冷環境ではヒートテック(吸湿発熱素材)などの上では脂肪から
熱を産む効果が落ちますので保温性のある綿をお薦めします。
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Q |
「風邪ひきそうです」寒くはないのですか? |
A |
入浴するのに洗面脱衣室で脱げる人は大丈夫です。
背中に手を入れて隙間風を入れてみてください。ゾクッ!とする
かもしれませんがそんな感じです。
こんな思いから「風邪ひきそうです」の意見もあります。でも、裏を
返せばそのくらいに思ったり、寒さを感じることが交感神経を
刺激して熱に変えるのに脂肪を消費してくれる証しです。
基礎医学での脂肪を燃やす寒冷刺激ですが今までに寒中水泳か
冷水シャワーでしたが衣服を着てできるのですから大改革です。
サプリメントは促進する、抑制するのですが交感神経が働き
熱を産みます。
脂肪を落す目的を持ってお使い分けてください。
普段は温かい格好で生活して、脂肪を落したいときに30分間位
着けてください。理想は軽い運動をしながらです。
始めると最初は背中に冷気の入ってくるのがわかります。
これで脂肪を熱に変え消費始まり、運動で体が温まる迄が効果が出ます。
恒常性の熱を産生から活動で体が温まれば発汗して放熱します。
機能性インナーは運動して発汗が始まると汗で悩みますが
「背中クールタイ」は熱溜まりを即排出してくれます。
冬の夜は寒いですからダウンコート着ながらだも出来ます。
この運動で「背中クールタイ」着けた日と着けない日の体重を量って
比較して見ると痩身差が確認されます。
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Q |
世界ではじめて! 日本初!ってどう言うことですか? |
A |
個人ではなくサイトに関係する方からのお電話での問い合わせ
でした。少し前に褐色脂肪細胞を寒冷刺激すると脂肪から
熱を産むのが。今年の3月に4℃から交感神経の活動が
活発になることががマウス実験でECの学会で発表されました。
参考文献
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/160219_2.html
京都大学・生理学研究所リリースより
東京大学でも寒くなると迅速に熱産生むが行われるのも学会で
発表されました。参考文献東京大学先端科学技術研センター
このように褐色脂肪細胞を寒冷刺激して痩せるのはまだマウス
実験の段階です。偶然にクールビズ用に考案した背中クールタイ
と寒さを感じる褐色脂肪細胞のある部位とが重なり私個人が
背中クールタイをける、着けないで比較実験を重ね、背中の
衣服内の温度・湿度を記録しながら痩身差を確認したのです。
背中クールタイは襟元から肩甲骨の間(脊髄)に垂らし、バイパス
のごとく冷気を入れたり、熱気を排出したりする「グッズ」は
まだ世界に存在していません。
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Q |
簡単に説明してください。 |
A |
お電話での問合せです。
着け方の質問でした。
解り易い解説図がなくてご迷惑をお掛けしました。
背中クールタイは襟に引っ掛けるフックがあります。襟のある
衣服は引っ掛けて着けてください。
襟の無い衣服(固定が不安定)にはネックタイ(オプション)が用意
してあります。その上背中クールタイは襟との優位性を確保する
ために高さの調整が出来る仕組みになっています。
着け方は商品説明のページと
購入のお申込みページの下段にある使い方にありますのでご覧ください。
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Q |
手が襟に届かないので着け方を教えてください。 |
A |
ネックタイに背中クールタイをセットします。Tの字になります。
管の下部から背中に入れて頂きます。入れながら、つっかえたら孫の手
などで入るスペースを左右前後広げながら誘導すると入っていきます。
最後に位置を決めマジックテープで止めます。
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Q |
ほんとうに痩せやすい体質になるのですか? |
A |
ありがたいご質問です。調子のいいことを言っているみたいですけど
偶然に発見したんです。
背中の汗の気化熱で冷ます背中クールタイを考案して商品化に
手間取っている間にネットで肩甲骨廻りにある褐色脂肪細胞を寒冷刺激
すると脂肪から熱を産むという情報をヒントに、背中クールタイの試作品で
着ける、着けないで比較実験をして気がつ着ました。
これらの情報はマウス実験で学会に発表されています。(京都大学、東京大学
筑波大学、他)各大学のマウス実験と同じように人体実験で褐色脂肪細胞を
寒冷刺激して痩身差(痩せる)を確認できたことが疑われるのであれば
各大学のマウス実験も然りです。
あくまでも背中クールタイは背中に冷気を入れ寒い環境にするだけで効果を
約束するものでは有りません。
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Q |
新商品のようですがどのようなものですか? |
A |
直径約3cmの楕円形の筒状で通気性を有し柔軟性を保つ特殊の構造に
なっており、太めのネクタイを背中に装着するようなものです。
今までに無いものですから、分かりやすく言えば、大きさ的に背中が痒い時に
入れて掻く孫の手を、筒状にして柔軟性があるようなものです。
着けることで、背中の肌と衣服の中の熱溜まりを体温調節で快適にして
人体の神秘的な新たなドラマが始まります。
進化した繊維とは異なり、背中と襟の外に煙突のように熱の対流と伝導を
速やかにすることで思わぬ効果があり健康に対する考え方に
一石投じる一歩だと思ってください。
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Q |
使い方で注意することはありますか? |
A |
下着の様な衣服と違い通気層を取る目的としたタイですので、
あお向けに寝るときには外すことをお薦めします。
前かがみの体型の方は抵抗があるかと思いますが正しい
姿勢に矯正するグッズにもなります。
通気性を重んじた繊維の関係で、お子様(12才以下)は
使用しないでください。運転中の眠気覚ましに利用するとき
背もたれに当たるのでMサイズをお選びください。
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Q |
同様の効果が期待できますか? |
A |
個人差がございます。
発汗する部位に頭、顔、背中十人十色で違います。
基礎代謝の低い太りやすい体質を改善して痩せやすい体質
にするのには寒さを感じさせ脂肪を熱に変え消費させることのようです。
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Q |
商品の魅力は? |
A |
世の中の都市化が進み寒さ暑さも感じる感覚も個人個人でだいぶが
違いますが開発して誕生する背中クールタイは種も仕掛けもなく
基礎代謝の体温調節を促した日本で初めの商品で皆様の健康な
体づくりに貢献すると思っています。
10年後には孫の手のようにヒットした存在感になればと思っています。
当社の開発で商品化しました。特許出願済みです。
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Q |
動かなくても着けるだけでダイエットできますか? |
A |
出来ますが勧めておりません。
寒い場所で「背中クールタイ」を着ければ体温を下げ続けます
が負荷をかけすぎます。
ためしてガッテン!の疲れやすい体にサラバ!スタミナUP
若返り術の若返る運動も少しきつめの運動を負荷していました。
同じように少し寒さを負荷することで脂肪を燃焼して痩せるのは
基礎代謝で体温をまず下げてそして体温を上げる一連の運動で
勧めております。
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