クーラーのいらない生活とは?衣服内気流を変えた第3の下着「背中クールタイ」は
気流を生む今迄に無い健康グッズです。煙突効果で熱を放出して体を冷まします。
魔法の背中クールタイダイエット革命

クーラーのいらない生活とは? 


~クーラーのいらない生活とは?
住まいにエアコンのいらないノウハウを衣服内に取り入れ体を冷ます方法で
健康を考え、脱資源、脱原子力燃料のクーラーのいらない生活です。



クーラーのいらない生活 「背中クールタイ」の特長
●衣服内気候を考えた第3の下着「背中クールタイ」
「背中クールタイ」は背中に気流を生むことによりこもる熱を逃がして冷ましてくれます。
えっ?・・・と思われる方が大半です。テレビ東京【トレンドたまご】に紹介されてもです。
実例でご説明します。
その結果得られるものは化石燃料や、原子力燃料をを使わないで着けるだけで体を冷ましてくれ1℃下げると消費電力を13%削減してCO2削減に貢献します。

体も体温調節の熱を逃がして冷ますので優しく、お客様の中にはクーラーの冷え過ぎからも開放された人もおり喜ばれています。

●体の仕組みで冷ますことが出来る「背中クールタイ」
福島の原発事故の教訓は? エネルギー問題は?
そんな思いも加担し、今できることから「背中クールタイ」を作りました。
衣服内の快適温度は32℃±1℃です。
この温度位までクーラーは使わないで済みます。
体幹温度約37℃を維持するのに自律神経がコントロールして体温調節しています。
37℃の猛暑の炎天下でも静止状態では衣服が汗で濡れませんでした。オドロキです。

体を冷ます方法、使い方
●エアコンを稼働している場所、
32℃前後まではのクーラー(エアコン)をつけない。
そこで扇風機を使い、風が室内を循環するように向きを考えます。この風邪が体感温度を下げます。さらに背中クールタイを着けると熱も逃げ体感温度も下げますので暑いけど不思議に汗は掻きません。部屋には直射日光は避けたいですね。
温度が上がり暑いと思ったらエアコンを点け室温と湿度を下げてください。30分位で十分です。冷えた証拠でクシャミが出ます。
その部屋の様子を下記グラフでご説明します。背中クールタイを着ける(INグラフに表示)着けない(OUT)を15分間交互に120分の記録と、クーラーのスイッチを入れ30分間(25分で中断)の記録です。(28℃の事務所で1台の換気扇を循環させて)
熱を逃がし冷ますグラフ背中クールタイ

※着ける着けないの比較と背中の温度と湿度と気流、風が与える体感温度に注目 !
着けると湿度が15分で60%が55%に下がりました。その後も着けると湿度が下がります。
肌と衣服の間にすき間(バイパス)を施し、こもる熱を出し冷えた冷気が入る結果です。
体感温度を見ましょう。無風状態から1m/sの風と5%湿度が下がると体感温度は2.4℃下がったことになります。さらに目には見えませんが背中の熱を逃がし気流が発生してさらに背中の体感温度を下げているのが推察されます。
着けないと体温調節の放熱、伝導蒸発の熱を溜めこみ汗をかく、暑い方クーラーに頼ることになります。
※クーラー(エアコン)のスイッチを入れて見ました。
さすがエアコンの効果ですね。背中クールタイを外しても寒くなったので30分の予定を切り上げました。
湿度37%だと背中の体感温度は22.4℃です。クシャミが出ますね。
クーラーのいらない生活のポイント。体感温度を下げる工夫
グラフ内の内容に数値を入れ体感温度で詳しく見ていきましょう。

     
28℃60%無風 体感温度26℃ 風速 1m/sで23.9℃  湿度55% 0m/sで25.7℃  
     
 湿度55% 1m/sで25.7℃  ク湿度37% 1m/sで25.7℃ 32℃60%1m/sで27、8℃ 


参照:計算はこちらで出来ます。
32℃60% 1m/sで体感温度が27、8℃
32℃60% 0m/sで体感温度が29、0℃です。が背中クールタイを着けるとまだ下がります。
クールビズの室温が28℃です。32℃の室温でも風を循環させ風速1mで体感温度が27.8℃です
デスクワークでは汗を掻きません。
冷え過ぎから解放されたい方には特におすすめです。
寝る時も寒暖差のでギャップもないので楽に眠りに入れます。


●熱い場所や日常の活動して暑い時、汗対策に
暑いと思ったら着けてください。
ショルダーバック、リュックなどのベルトで背中クールタイを抑えると効果は出ませんので工夫が必要です。体温調節は放射、伝導、蒸発ですが体温より高くなると蒸発だけですので発汗を促してやることが大切です。
猛暑37℃炎天下で40分散歩して衣服内の温度湿度の記録です。

熱を逃がす暑さ対策猛暑37℃でのグラフ背中クールタイ

グラフ内の書き込みがあります。熱をこもらせると衣服は濡れ始めますが逃がしてあげると湿度は下がり汗の気化を促しているのが推察されます。活動による発汗はありました。静止状態だと背中に汗は掻きません。

新発見背中の熱を②がし冷ます

気流を生む第3の下着とは


進化する吸水即汗、吸湿発熱の新素材とは発想を変えました。
衣服は熱が  肌→衣服→外 へ熱伝導で伝わります。
本商品は   肌↑↓衣服 ストレートに襟元から出し入れします。
この発想が今迄無かった事です。裸になれば別ですが。
但し空気を出し入れしますからつぶれない繊維と構造で出来ています。

その結果商品は吸水即汗の衣服より早くこもる熱を出すのが秘訣です。


このような時にお使い下さい。
●クールビズグッズ、熱中症予防に
●四季を通して暑さ対策、汗対策に
吸湿発熱素材のヒートテックなど活動時の汗対策、汗ジミ、汗の黄ばみ対策に使えます。

●省エネでCO2削減に向けて、室温32℃までならクーラーなしで過ごせる
※社会貢献:夏の冷房時の温度設定を1℃高くすると約13%(約70W)の消費電力の削減になります

体感温度は、以下で示す湿度・風速・日照量といった気象・環境条件の他に、服装・代謝量・年齢・性別・健康状態等、人体条件の影響も受けるため、その感覚は千差万別である。また、しばしば簡潔な算出式が使われるため、誤差なく表せる範囲にも限界がある。
参照:ウィキぺディアに記載された体感温度です。

戦後ワコールさんが肌と下着の間にブラパットを開発し、ブラジャーを進化させ女性をお美しくしました。背中クールタイも肌と下着の間に気流を生み体温調節のチカラで健康になるグッズで、暑い時は体を冷ましクーラーのいらない生活が出来るオリジナル商品です。

 全額返金保証をお付けします。





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